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夏祭り

花火7
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第34話 『 ついに解明!! 多発する 『 ゲリラ雷雨 』 の謎! 』



部屋の中央で
アインシュタインの
『 相対性理論 』 の うんちく を
垂れ続ける ばか猫



四隅から四隅へ
ゴロゴロ ゴロゴロ 転がり続ける
少年プロ棋士



窓際で
笑い続ける 美少女戦士










今 まさに

『 3ばかトリオ 』 による

熾烈(しれつ)極まる戦いの火ぶたが

切って落とされた











ばか猫

「アインシュタインは、『 光量子仮説 』 、『 ブラウン運動の理論 』 、

『 特殊相対性理論 』 に関連する五つの重要な論文を立て続けに発表した。」







[転がる 天才少年プロ棋士]

ゴロゴロ ゴロゴロ







美少女戦士 ユイちゃんマン

「アーーーッハッハ!!」












ばか猫

「1915年 ~ 1916年 アインシュタインは、

加速度運動と重力を取り込んだ 『 一般相対性理論 』 を発表した!!」








[転がる 天才少年プロ棋士]

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ









ユイちゃんマン

「アーーーッハッハッハッハッハッハ

ハッハッハッハッハッハ!!!」














ばか猫

「妻と離婚をしたかったアインシュタインは、

ノーベル賞の賞金を渡すことを条件に、離婚したのだ!!!!」








[転がる 天才少年プロ棋士]

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ








ユイちゃんマン

「アーーーッハッハッハッハッハッハッハッ

ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ

ハッハッハッハッハッハ!!!!!」












完成ゴロゴロ3ばか








3人

「やめろーーーーーーっ!!!!!!」









同時にツッこみをいれる3人












3人の顔は 汗まみれで

ハァ ハァ ハァ と

肩で息をしている










『 3ばかトリオ 』 は

互いの ばか面 を見て




"" 人間とは なんと愚かな生き物 なのだろう ""




と 悟り

無意味な争い をやめた














ユイ

「ハァ、ハァ、ハァ・・・


ソ、・・・ソウタはさぁ

もう・・・

夏休みの宿題、終わったの?」







ソウタ

「ハァ、ハァ・・・


ぼ、ぼくは・・・

数学とか

『 答え 』を求めるもの は得意だから

そういうのは全部、終わったけど


読書感想文 が苦手で

まだ、なんにも

本を読んでないんだ。」










ユイ

「そうなのぉ!?


じゃあ、










ユイの愛読者(バイブル)







教えてあげるっ!



あっ、ちょっと待ってて!

今、持ってきてあげる♪」







そう言うと ユイは

部屋の窓から出て行った







ソウタ

「ユイのバイブルぅ???」







ソウタは一抹の不安を感じた













しばらくして

ユイが戻って来た







ユイ

「ジャ、ジャ、ジャ、ジャーーーーン♪♪」







ユイは

右手に持った本を


『 水戸黄門の印籠 (いんろう)』を


悪党に見せつける がごとく


ソウタの目の前に

突き出した







ユイ

「ソウタも、これ、読んでみてっ!」





ユイは 得意満面


鼻息も荒く

ソウタに言い放った







ソウタ

「お、お前

これって・・・・・・。」








ユイ

「うんっ♪










『 ドラえもん大百科 』






ふっふっふっふ♪♪」












ユイが持って来たのは



『 これで ドラえもんの 全てがわかる!!

ドラえもん大百科 』




だった










ユイ

「ふっふっふ。


ユイは、この本

子供の頃から、ずっと


何度も何度も

読んでるんだもんねっ♪」







本を よく見ると

子供の頃に描いた と思われる

落書き や


破れたページを

テープで貼っているところがあった







ソウタ

「こ、これを・・・

読書感想文に・・・。」







ユイ

「そうだよ。


ユイは、

毎年、ドラえもん で

読書感想文 書いてるよ。」








ソウタ

「いや、いくらなんでも、

こんなの読んでるのは

小学生までだろぉ。」







ユイ

「そんなこと ないもんっ!


ドラえもんは

どんなピンチの時でも

必ず、未来を切り拓(ひら)いてくれる



英雄(ヒーロー)



だもんっ!!」







ソウタ

「う~~ん・・・。」







ユイ

「ソウタも、これ読んでよねっ!」








ユイ は ソウタ に

ドラえもん大百科を手渡した







ユイ

「じゃあ、

ソウタに、ユイから宿題!


夏休みが終わったら、

ユイが

『 ドラえもんクイズ 』

を出題するから、


その本、

隅から隅まで

読んでおいてねっ♡♡」







ソウタ

「ええ~~っ!!?」







ユイ

「さてと。


そろそろ、帰るとしますか・・・。」







窓の方へ向かう ユイ








ユイ

「あっ、そうだ!

大事なこと、言い忘れてたっ!」







ソウタ

「???」








ユイ

「それ、読み終わったら

ちゃんと返してねっ。


その本、

ユイの 『 宝物 』 だから。」







ソウタ

「むっきゅぅうううう。」








ユイ

「じゃあね~~っ♪」







言いたいこと を

一方的に言って


ユイは

窓から去って行った











ユイが去った後

手に持った

『 ドラえもん大百科 』 の

始めの数ページを

ペラペラとめくるソウタ








ソウタ

「ドラえもんは、22世紀からやって来た

ネコ型ロボットで、

身長・129.3センチ、 体重・129.3kg ・・・・・。」







次第に

表情が曇るソウタ







ソウタ

「ああ~~~~~~~っ!!!


ユイっぺのやつ、

読書感想文の手伝いをする流れで、

『 ドラえもんクイズ 』 の宿題を

出していきやがったぁあーーーーっ!!」







再び 部屋の中を

ゴロゴロ ゴロゴロ と

転がり始めるソウタ







ソウタ

「ああ~~~~~~っ!!


貴重な、ぼくの夏休みが

さらに、減っちゃったよ~~~~っ!


ああ~~~~~~っ!!」







ゴロゴロ ゴロゴロ















ソウタの家から




ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ

ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ ゴロゴロ







という轟音(ごうおん)が

近所一帯に

響き渡った













近所の主婦

「あら、まただわ。


『 ゴロゴロ ゴロゴロ 』


って。


最近、

ゲリラ雷雨 が多くて

ほんとに嫌ねぇ。」










--- 第34話 ---
『 ついに解明!! 多発する 『 ゲリラ雷雨 』 の謎! 』 (完)









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第33話 『 話が一向に進まない ばかブログ 』




毒蜜和夫 にだまされ

東京から歩いて帰って来た ソウタ








突如として 地球に襲来した

3メートルの宇宙人

フラッドウッズ・モンスター

と将棋で勝負する




先手番となったソウタは


『 UFO銀戦法 』


を用いて 戦いを挑むも

フラッドウッズ・モンスターの前に

無残にも敗れ去った










さてさて

話は

ゆる~~い日常 に戻ります











2017年 8月29日 夕方

藤井岡家
2階 ソウタの部屋



ソウタ と ニャルもん の
二人がいる









ソウタ

「ああ~~~~~~っ!!


貴重な、ぼくの夏休みが

もうすぐ、終わっちゃうよ~~~~っ!


ああ~~~~~~っ!!」






ソウタは床に寝そべり
両腕を頭の上に
まっすぐ伸ばし
転がっている





部屋の中を
部屋の四隅から四隅へと

ゴロゴロ ゴロゴロ
四角く転がり続けているのだ









ソウタ

「夏休みが終わっちゃうよ~~~~っ!


いやだよ~~~~~~~っ!!」







ニャルもん

「夏休みの時間を

長くする方法があるにゃん!」










ピタッと
転がるのをやめるソウタ









ソウタ

「えっ!?

ど、どうやって!?」







ニャルもん

「そんなの、簡単にゃん♪♪



そのまま

ゴロゴロ ゴロゴロ と

勢いを増して転がり続け







『 光の速さ 』







に限りなく近づくにゃん!





アインシュタイン先生の

『 相対性理論 』 にゃん!」











ソウタ

「・・・・・・。」







ニャルもん

「・・・・・・。」










ソウタ

「ああーーーーーーっ!!!


『 ばか猫 』 による 『 ばかアイデア 』 に

耳を傾けたせいで


ぼくの貴重な夏休みが

また、10秒、ムダに失われたーーーーーっ!!


ああ~~~~~~~~っ!!」








ソウタは 再び

部屋の四隅から四隅へ
ゴロゴロ ゴロゴロ
転がり始めた



ニャルもんは

アインシュタインの
『 相対性理論 』 についての
うんちくを垂れ始めた











もはや こうなると
どっちもどっち である







『 ばか1号 』 と 『 ばか2号 』


と呼ぶべきであろう






どちらが 『 1号 』 で
どちらが 『 2号 』 か?


については
ブログの読者に委(ゆだ)ねたいが


主人公という立場から考えて
ソウタの方を

『 ばか1号 』

とするのが 妥当であろう









『 ばか1号 』 と 『 ばか2号 』 が

おのれの持つ




『 ばか能力 』




を 遺憾なく発揮しているところへ


別の 『 雄叫び(おたけび)』 が飛び込んできた










テッテケ テ~~~~~ッ♪♪


トォーーーーッ!!!」









窓の向こうから




『 ばか3号 』




が登場した







『 トォーーーーッ!!! 』 の 雄叫び とともに

窓枠から床へ

シュタッ と飛び降りる ばか3号










ユイ

「天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ

助けてくれ と奴が呼ぶ・・・。




美少女戦士 『 ユイちゃんマン ♡ 』




ただいま参上!!




アーーーハッハッハ!

アーーーハッハッハーーッ!!」

















部屋の中央で
アインシュタインの
『 相対性理論 』 の うんちく を
垂れ続ける ばか猫



四隅から四隅へ
ゴロゴロ ゴロゴロ 転がり続ける
少年プロ棋士



窓際で
笑い続ける 美少女戦士










今 まさに

『 3ばかトリオ 』 による

熾烈(しれつ)極まる戦いの火ぶたが

切って落とされた











--- 第33話 ---
『 話が一向に進まない ばかブログ 』 (完)




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地球 危うし!! 『 天才少年プロ棋士 VS 宇宙人 』



宇宙人 襲来 !!!



オレンジオーラ1 かみなり2 フラッドウッズ1


フラッドウッズ・モンスター


別名 : 3メートルの宇宙人




1952年9月12日

アメリカ合衆国ウェストヴァージニア州
ブラクストン郡フラットウッズの町で

UFOとともに目撃されたといわれる有名な「宇宙人」、
あるいは未確認生物である。







フラッドウッズ・モンスター

「ワレワレ ハ 宇宙人 ダ

地球人知能
ハカルタメ

ショウギ

ショウブ ダ!!」




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第32話 『 謎の中年たれ目オヤジ 』

縄でグルグルに縛られ

気を失った3人








ソウタは夢を見ていた






” 急いで大人になる必要はない。




自由に・・・

のんびりと・・・

人生を歩いて行こう。




僕たちを

縛りつけるもの など

何もないのだから。 


・・・・・。 ”















知らない『 中年たれ目オヤジ 』 の声が

聞こえてくる





「さぁ! 若者たちよ!

目覚めなさいっ!!」






その声で

目が覚めるソウタ







ソウタ

「うぅん・・・。


あれっ?

いつの間にか、寝ちゃってたの??


・・・。


ちょ、ちょっと、起きてよ!!


ユイっ!!


ボロ雑巾っ!!」










ソウタは

隣で寝ている

ユイ と ボロ雑巾 を

起こした










ユイ

「・・・あ、おはよう、ソウタ。」







ニャルもん

「・・・にゃああ。」








目が覚めた3人



ソウタ と ユイ は

ある異変に気づいた







ソウタ

「あれっ??

何、この服??」







ユイ

「わあぁあ♪

キレイな黄色♡」








ソウタ と ユイ は

なぜか


『 黄色い服 』


を着させられていた










謎の中年たれ目オヤジ

「おはよう、若者諸君!!


君たちの

新たな挑戦が

今、始まったのだ!



命、短し

走れよ、若人



さぁ、

走れ!!


走るんだーーーーーっ!!!」








ソウタ と ユイ と ニャルもん は

何が起きているのか

訳が分からなかったが


言われるがままに

走り始めた









舌 24時間走る









ソウタ

「自由に、のんびりと

人生を歩いて行こう

って、決めたのにぃ!!」









人生は なかなか

自分の思い通りに 進まないものだ











ソウタたちを

走るように仕向けた


『 謎の中年たれ目オヤジ 』 の正体は





毒蜜 和夫 (どくみつ かずお)






であった







マイクを持って実況する
毒蜜 和夫

「毒蜜でございます。


さぁ、始まりました♪

毎年、恒例



『 24時間 戦えますか テレビ 』



名物企画


日本武道館を目指す

チャリティーマラソン!!


ついに、ついに スタートいたしましたぁ!」







ソウタ

「えぇ?

何、これ?


ブルゾンちえみ さんが

走るんじゃなかったのぉ??」







毒蜜 和夫

「さぁ、沿道の みなさん、

ご覧ください!




ソウタ、ユイ、ボロ雑巾 !!




3人の若人たちが

武道館を目指して

走っています!!



なお、

この模様は

インターネットで

全世界に生配信されております!!」









街を行く人の中には

今年のランナーが

まだ 誰なのか

知らない人も かなりいるようだった





話題の

『 天才少年プロ棋士 』

が走っている姿を見て

沿道の人々は

徐々に

歓声を上げた





声援を送る人の中には

手に数珠を握り


『 ありがたや、ありがたや。』




感謝と念仏を唱える婆さん までいる







ソウタ

「な、なんか

スゴイことに、なってきちゃったなぁ・・・。」







沿道の歓声に

毒蜜 和夫 の実況が

拍車をかける








毒蜜

「なんと、なんと美しい光景でありましょうか!!



かつて、これほど美しい光景を

我々は

目にしたことが あったでしょうか?」







ソウタ

「・・・。」







毒蜜

「日本列島、1億2000万人が注目する

日本の夏の伝統行事

チャリティーマラソン

が行われております。


3人は、なんと!!

ノーギャラで走っております!!



私は、競馬で

年間 数百万円、スッておりますが


彼らは なんと

ノーギャラで


『 馬車馬(ばしゃうま)のごとく 』


走っております!!」










[沿道の歓声]

「うぉおおおおおお!!!


ノーーーーギャラっ!!!

ノーーーーギャラっ!!!

ノーーーーギャラっ!!!」









どこからともなく

沸き上がる

ノーギャラコール







毒蜜

「ノーギャラで走る、彼らの勇姿!!


涙なしには見られませんっ!!」








ふところから ハンカチを取り出し

あふれ出す涙を

ぬぐいながら

必死で実況を続ける毒蜜









毒蜜

「素晴らしい。


この光景は、まさに


『 奇跡 』!!



我が 栄光の巨人軍 が

1996年に

首位との 11.5ゲーム差を

ひっくり返して優勝した



あの

『 メークドラマ 』

を、遥かにしのぐ奇跡が、



まさに、今

我々の目の前で

繰り広げられております!!」








[沿道の歓声]

「うぉおおおおおお!!!

ミラクルっ!!

ミラクルっ!!

ミラクルっ!!」







毒蜜

「ついに、ついに

日本武道館が見えてまいりました!!




4コーナーをカーブして

各馬、武道館の直線へと

入ってまいりました!!




ああ

青春の1ページ





本来ならば

ここで



ZARD の 『 負けないで 』



『 サライ 』



を、おかけしたい所でありますが



JASRAC

が うるさそうなので

おかけすることが できませんっ!!」







[沿道の歓声]

「うぉおおおおおお!!!

著作権っ!!!

著作権っ!!!

著作権っ!!!」







著作権コール の嵐の中

ソウタ と ユイ と ボロ雑巾 は

日本武道館へ

入って行こうとする








入口で係員に止められた









係員

「ダメです!


いま、


『 24時間テレビ 』


を やってるので

入れませんよ。」










ニャルもん は

とっさに 顔中の筋肉を

変形させ


自分だけ

入って行こうとした









ブルもん





係員

「はい、


『 醜悪な猫 』


は、なおさらダメです!





てか、


また、お前か!

この、変態ネコ!!」






ボコッ!!

ボコッ!!







ボロ雑巾 は

スーパーボロ雑巾 へ

進化した








ソウタ

「えっ!?


でも、僕たち


『 チャリティーマラソン 』


で走って来たんですけど・・・・。」








係員

「いや、

何も聞いてませんけど。」











毒蜜

「ふっふっふっふっふ。




『 告白 』





しましょう。


君たちが、今まで走って来たのは

全て


ニセモノの番組


だったのです!!」








ソウタ

「なにぃ!!?」







毒蜜

「考えてもみろ!!


お台場から日本武道館まで

たった 7キロ

走ったくらいで

感動するわけないだろっ!!


この、ガキがっ!



わかったか!?


わかったら、とっとと帰れ!!」









そう


毒蜜 和夫 とは


日本武道館の近所に住む




ただの たれ目のオヤジ




だったのである







たれ目のオヤジが

仲間と

毎年 これを


趣味で

やっているのだ







毒蜜

「あっ。


でも、言っとくけど

インターネットで全世界に生配信 は

本当だから。


じゃ、あとは

ヨロピク~~♪♪








そう言い残し

毒蜜は

巨人戦の中継をみるため

スキップしながら

家に帰って行った








沿道の人々

「バカ野郎!!

ふざけやがって!!


感動して損したわ!!」








激怒した人々は

ソウタたちに対し

次々と

石を投げつけた










哀れ

二人 と スーパーボロ雑巾





財布は おろか

荷物を全て 毒蜜に取られた 3人は



恥ずかしい黄色い服 を着たまま



泣きながら


はるばる 愛知県まで

歩いて帰って行きました












作者
疲労により

雑な終わり方を
お許しください














[沿道の歓声]

「うぉおおおおおお!!!

疲労!!!

疲労!!!

疲労!!!」










--- 第32話 ---
『 謎の中年たれ目オヤジ 』 (完)





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第31話 『 何もの にも 縛られず・・・ 』




ソウタ と ユイ は

タコ殴りにされるネコ が

動けなくなっているスキに

ゴンドラへ飛び乗った







ソウタたちが乗ったのは





『 パレットタウン大観覧車 』





直径 100m / 高さ115m



かつて

世界一の高さ

にも輝いた

大観覧車である








ユイ

「わぁーーーーーーーっ♡♡

ねぇ、

見て見て、ソウタぁ!!


あっという間に

街が

あんなに ちっちゃくなっちゃったぁ!」







ソウタ

「う、うん・・・。」







ソウタは

両手のこぶしを握りしめたまま

下を向いている







ユイ

「ソウタ・・・

もしかして、高い所・・・・・・。」







ソウタ

「・・・う、うん・・・。」









真顔になるユイ





ユイは

震えているソウタの こぶしの上に

自分の手を

そっと重ねた







ユイ

「ソウタ・・・。


いつも

ユイのわがまま聞いてくれて

ありがとう。


ユイ、

すごく うれしいよ。」







ソウタ

「あ・・・うん・・・。


ユイっぺ が喜んでくれて

ぼくも うれしいよ・・・。」











ゴンドラの中に

甘い空気が漂い始めた












ドキドキ ドキドキ









二人の胸の鼓動は

加速していった









甘い空気の中

徐々に上昇していたゴンドラが

最も高い位置に達した










ユイ

ソウタ・・・・・・。」










小声でソウタの名前を呼んだユイは



静かに目を閉じた













ソウタは

ユイの小さくて細い両肩の上に

そっと手を置いた












ソウタ

「・・・・・・。」







ユイ

「・・・・・・。」








ソウタ

「将棋で・・・

タイトルを獲ったら・・・。



その時まで、待ってて・・・。」









ユイは目を開け

しばらくした後


ニコッと笑った








ユイ

「じゃあ、約束ね♪


・・・ソウタが

将棋でタイトルを獲ったら・・・



・・・ユイにキスしてね。」







ソウタ

「・・・うん。」













ソウタはユイの想いに応(こた)えるべきか

迷った






だが やはり

今のソウタにとって

ユイは




『 大切に守っていきたい妹 』




という存在なのである














二人を乗せたゴンドラは

少しずつ

地上へと

近づいていった






しかし


二人の未来は

観覧車よりも 遥かに高く


大空の彼方まで

どこまでも どこまでも

続いているのだ











ソウタは思った






” そう・・・


ぼくたちは

まだ 子供なのだ。



急いで大人になる必要はない。





自由に・・・


のんびりと・・・


人生を歩いていこう。








僕たちを


縛りつけるもの など


何もないのだから。 ”












人生において



甘く幸せな時






キラリと瞬く流星 のように


いつも一瞬である








そう


この二人にも

まもなく





あの悲劇 ( 喜劇?? )





がやって来るのである



しかし それは

また次回の話













地上に戻って来たゴンドラ





ソウタとユイは

地上に降りた




その時

ユイは

捨てられていた ボロ雑巾 を

踏んでしまう







ユイ

「やんっ!


なんで、こんな所に

こんな キチャナイ物 があるの?」








ユイは ボロ雑巾 を蹴飛ばそうとした








ソウタ

「待って!!

ユイっ!!」







ユイ

「???」








ソウタ

「それ、ボロ雑巾 じゃなくて・・・


・・・


・・・ニャルもん だよ。」









そう

それは

20分前までは


トリンドルもん



こんな姿であった生き物だった









ソウタは


『 ボロ雑巾よりも ボロ雑巾らしい
20分前まで 猫であった物体 』


を カバンに詰めた







ソウタ

「さっ。


そろそろ、(愛知県)瀬戸 に

帰ろうか。」







ユイ

「うん♪」








3人の

東京への小さな旅



終わりを告げた












かと思われた









その時


突然


茂みから出てきた男達が

ソウタ と ユイ と ボロ雑巾 を

力づくで押さえ込み

縄でグルグルに縛りつけた




男達は

クロロホルムの染み込んだハンカチを取り出し

3人の口にあてた




ソウタ と ユイ と ボロ雑巾 は

気を失った












ナレーション

[急いで大人になる必要はない]
[自由に のんびりと 人生を歩いて行こう]

[そう、決心したソウタに]
[忍び寄る、謎の集団]

[次回、その正体が明らかになる!!]











--- 第31話 ---
『 何もの にも 縛られず・・・ 』 (完)





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第30話 『 人間になりたかった猫 』



「ポッポーーーーー!!!

ポッポーーーーー!!!」








ソウタ

” ね、眠い・・・。 ”






ねぼけた頭の中に

ハツラツとした声が飛び込んでくる







「ポッポーーーーー!!!

ポッポーーーーー!!!」










ソウタ

” この声は・・・

ユイっぺ か・・・。 ”








ゆっくりと目を開けるソウタ




見慣れない天井が見える













2017年 8月25日
朝 8:30

東京 台場
ホテル





前日の夜

『 奇跡体験!アリビリバボー 』

の生放送の撮影があったため

ソウタ と ニャルもん と ユイ の3人は

台場のホテルに

1泊した







ユイのテンションが

朝から最高潮なのは


前日に

こんなことがあったからだ













------前日
生放送の終了後のスタジオ




ソウタたちと共に

撮影を見学していたユイは

バナナーマン日村 と

遊んでいた






日村

「 『 日村機関車 』 出発進行~~っ!!

ポッポーーーーー!!!」





ユイ

「 『 ユイ機関車 』 出発進行~~っ!!

ポッポーーーーー!!!」





『 機関車 』 になった二人は

しばらくスタジオの中を

グルグルと回っていた ------











これが

よほど楽しかったのだろう


ユイは翌日も

朝から 一人で 『 機関車 』 になっていた







ユイ

「ポッポーーーーー!!!」







ソウタ

「おはよう、ユイっぺ。」







ユイ

「あっ、

おはよう、ソウタ♪」







ソウタ

「お前、

また、そんなこと してんの?」







ユイ

「でへへへ。」







ソウタ

「ユイっぺは、ほんとに

日村さんのこと、好きだね。」







ユイ

「だって、日村さん、すごく やさしいんだもん。


ユイ、日村さんのこと

ますます好きになっちゃった♪」







ソウタ

「うん。

良かったね。」







ユイ

「うんっ♪♪」














朝食をとった後

3人は


『 ジョイポリス 』


で数時間 遊び






ダイバーシティ で

建設中の

『 ユニコーンガンダム 』

を見た









ユイ

「ユイ、今度は

観覧車に乗りたいっ!」







ソウタ

「機関車の次は、観覧車ですか。」







3人は 大観覧車 へ向かった








大観覧車に着いたが

当然 行列ができていた




行列に並ぶ3人




そして

ソウタたちの順番が

まわってきた






ソウタとユイに続いて

観覧車のゴンドラに向かうニャルもん









その時だった






係員

「猫は乗れませんよ!」






にゃるもんが

係員に止められた







ニャルもん

「ん??

何を言っておる?

ワシは人間じゃが??」






ニャルもんは

顔中の筋肉に力を入れ

目いっぱい

顔を変形させた







ニャルもん

「うふっ♡

おにいさん、こんにちは♪



あたし、



トリンドル玲奈 ですっ♡♡











トリンドルもん





係員

「はい、ダメです。



『 醜悪な猫 』



は、なおさらダメです!」







ニャルもん

「いや、ワシは

ほんとに人間なんじゃ。


毎週金曜 は



『 猫っぽい顔 』



になるだけなんじゃ。」







係員

「金曜は 『 猫っぽい顔 』 ??

どういう意味だっ!?

怪しい猫めっ!!」







ニャルもん

「こ、これ、何をする!?

い、いたたたたっ!


ええい!!

汚らわしい手で

気安く

ワシの体に触れるでないっ!


この、腐れ外道め!!」






係員に

羽交い締めにされる

ニャルもん







ニャルもん

「こ、これ!

離せっ!!


ワシは絶対に

この観覧車に乗るんじゃ!!」






係員は無線で

増員を求めた


すぐに他の係員が

駆けつけた





5人の係員に

押さえつけられる

ニャルもん







ニャルもん

「嫌じゃ、嫌じゃ!!


ワシは、どうしても

この観覧車に

乗りたいんじゃ!!


老い先短い ジジイの

ささやかな夢 を

どうか奪わんでおくれ!!」






とうとう地面に

押さえつけられる

ニャルもん








ニャルもん

「助けてぇーー!!!

だ、誰かーーーっ!


誰か、弁護士を呼んでくれーーーーーっ!!


『 動物虐待 』 で、訴えてやるーーーっ!!」







係員

「あっ!!

ついに猫だと認めたなっ!!


なにが



『 トリンドル玲奈 ですっ♡♡』



だ!!




全世界の

トリンドル玲奈ファン に謝れっ!!


この、変態ネコ が!!」






ボコッ!

ボコッ!!






5人の係員から

タコ殴り にされる

ニャルもん







ニャルもん

「ふぎゃああああああああああ!!


ネコ を タコ殴り にするにゃああああ!!!」







ソウタ

「よし、今だ!

行くぞ、ユイっぺ!!」








ユイ

「うんっ♪」








ソウタ と ユイ は

タコ殴りにされるネコ が

動けなくなっているスキに

ゴンドラへ飛び乗った








--- 第30話 ---
『 人間になりたかった猫 』 (完)





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激闘譜 藤井岡 ソウタ VS 女の幽霊


第27話 『 心臓の弱い方は見ないで下さい?? 』 より



▲藤井岡 ソウタ vs. ▽女の幽霊


(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)

第29話 『 剛力、ゴリ押し、ごーりごりっ♪♪ 』

2017年 8月24日 夜7:57


『 奇跡体験!アリビリバボー 』 


『 2週連続企画

奇跡の超能力者

ローラ・リン・ジャクソン



ニャールもん・ソウタン


生放送ドラマ・スペシャル 』




生放送 オンエア スタート!








ナレーション

[死後の世界とつながり]
[死者と交信ができるという]
[奇跡の超能力者]
[ローラ・リン・ジャクソン が緊急来日!]

[スタジオで 番組出演者をリーディング]

[本人しか知り得ない事実が]
[次々と暴かれる]







剛力あゆみ をリーディングするローラ





霊能者 ローラ

「あなたは、今・・・

レコーディングとか・・・アルバムを作っていますね。」







剛力あゆみ

「そうですね・・・。

そこに、ちょっと向けて・・・はい。」







バナナーマン 設楽

「えっ!?

剛力ちゃん、また音楽の活動するの?」







剛力

「はい。

また、そろそろ歌の仕事をしよう、って話は出てまして・・・。

事務所の人間しか知らないし

まだ、外に出ている情報ではないので・・・。」








設楽

「えっ!!ほんとにぃ!?

なんで、また、歌の仕事を始めるのぉ??」







剛力

「なぜ、私が再び

歌の活動を始めることになったのか??



その理由をお話しする前に


ここで、

『 スペシャルゲスト 』 を

お迎えしましょう♪



どうぞ、お入りください!」








スタジオに入って来る 
ソウタ と ニャルもん









剛力

「今、ちまたで大人気の

天才少年プロ棋士

藤井岡 ソウタ さんと


歌って踊る猫

ニャルもん ちゃん でーーーす♪♪」







設楽

「あっ、スゴイ!

日村さんの 500倍、人気のある子だ!」










剛力

「藤井岡ソウタさんは、今日、

大阪で対局があったんですけど、

対局を終えられて

急遽、スタジオに駆けつけていただきました。」







ソウタ の500分の1の人気芸人
バナナーマン 日村

「対局 終わって、

もう 東京の生放送に来てくれたの??」







ソウタ

「いやぁ、

なにせ、僕は

『 天才少年プロ棋士 』

ですからね。


あっという間に

対局を終わらせてきましたよ!」







日村

「で・・・勝ったの??」







ソウタ

「そりゃあ、もう

見事にね・・・












・・・負かされましたよっ!!」










一同

「・・・・・・。」







ソウタ

「ふふっ。




ははは。





はっはっはっは。







あーーーっはっはっはっはっは!!









ぎゃぁあーーーーーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!!













・・・ふえーーーん(泣)。」











剛力

「それでは、

私が再び

歌の活動を再開することになった理由を


『 生放送・再現ドラマ 』 で

ご覧ください♪」








クドカン(宮藤官太郎)演出

生放送・再現ドラマ





『 剛力、ヒアリ踊るってよ 』






再現ドラマ スタート






2017年 7月27日 放送

『 奇跡体験!アリビリバボー 』
エンディングテーマ

剛力あゆみ の新曲
『 ヒアリダンスに恋をして♡ 』

を観ながら
歌って踊るニャルもん





ソウタ[緊張してセリフ棒読み]

「う、うわあ、にゃるもん、かわいい。

そ、そうだ・・・にゃるもんが おどってるどごろを

ビデオ に とって

ばんぐみ に おぐろお。」







番組に送られてきた
ニャルもんの映像を見る
番組プロデューサー
月影 ヒム子




月影 ヒム子(バナナーマン日村)

「ニャルもん・・・・・・おそろしい子!」






歌って踊るニャルもん の映像を見て
その才能を見抜いた
月影ヒム子 は

剛力あゆみ の所属する芸能事務所

『 メスカープロモーション 』

に電話を入れた




メスカープロモーションから
藤井岡家へ電話がかかる




ソウタ

「は、はい。

もしもし。

わがりますた。

いまずぐ

とうきょうへ むかいます。」





こうして
ソウタ と ニャルもんは

急遽

『 日村機関車 』

に乗って
東京へと向かった







日村



「ポッポーーーーー!!!」









ちなみに
『 日村機関車 』
とは
世間では ほとんど知られていない
バナナーマン日村 のギャグである







東京に着いた
ソウタ と ニャルもん は

芸能事務所
メスカープロモーション

の扉を開いた








生放送・再現ドラマ

『 剛力、ヒアリ踊るってよ 』

終わり











剛力

「はい、というわけで

なんと!!


こちらにいる、カワイイ猫

『 ニャルもん 』 ちゃん が


私の所属する芸能事務所

メスカープロモーション の

タレント猫ちゃん

になりましたーーっ♪♪」







一同

「じぇじぇじぇ!!」





なぜか 今どき

クドカン脚本
2013年 大ヒットドラマ

『 あまちゃん 』 風に
驚く一同









剛力

「そして、さらに!!


私 と ニャルもんちゃん による新ユニット



 剛力 あゆみ & ニャルもん 



が、

私の誕生日、8月27日に


新曲

『 ヒアリダンスに恋をして♡ 』


のCDを発売しちゃいまーーーーす♪♪」







一同 [ズッコケながら]

「じぇじぇじぇーーーーーっ!!!!」







ソウタ

「な、なんて、ゴリ押しな展開・・・・・。」











ヒアリの着ぐるみを着た


世界のキタノ


がスタジオのそでから
ゆっくり歩いて出てきて

カメラの前で止まる







世界のキタノ

『常識では考えられない出来事、アリビリバボー。』
『あなたの身に起きるのは、明日かもしれません。』


コマネチっ!!









--- 第29話 ---
『 剛力、ゴリ押し、ごーりごりっ♪♪ 』 (完)





注意:
この物語はフィクションです




参考 ①

日村さんのギャグ 『 機関車 』


『 日村 機関車』 で検索






参考 ②

2017年 8月24日放送

『 奇跡体験! アンビリバボー
ローラ・リン・ジャクソン
奇跡の超能力者!緊急来日SP 』





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第28話 『 木曜日の前は水曜日 』





2017年 8月23日 夕方

藤井岡家



2階 ソウタの部屋に
ニャルもん と ユイ がいる






ソウタ

「たっだいまーーっ!


いやぁ、

『 怪人・スーパーセル男 』

を倒すのに、一晩かかっちゃったよ。」






ニャルもん

「おかえりにゃん。


ほんと、昨日は

すごい雷雨だったにゃん。」







ユイ

「うん。

だって、スーパーセル が発生したのは

ここ( 愛知県瀬戸市 )の

すぐ近くだもんね。


全国放送のニュースでも

いっぱいやってたよ。」







ソウタ

「えっ!!

全国放送!?


じゃあ、

僕が 『 スーパーセル男 』 と戦ったのも

放送されてた、ってこと!?」







ユイ

「それは なかった。」









ズコッ





こけるソウタ







ソウタ

「ま、まぁ、でも

明日は、いよいよ

ニャルもん と 僕 が出演する

ドラマの本番だからね。」







ニャルもん

「そうにゃん!


明日は、

8月24日、木曜日






『 奇跡体験!ア ビリバボー


2週連続企画



ローラ・リン・ジャクソン



ニャールもん・ソウタン





生放送ドラマ・スペシャル 』






の本番にゃん!!」









ソウタ

「そうだね。

僕たち、生放送でドラマに出るんだもんね。


・・・うぅ・・・。

なんか緊張してきちゃったぁ。」







ニャルもん

「ミ、ミィも

緊張で

ちびりそうにゃん。」







ユイ

「ユイも緊張してきたーーーーっ!!」













ソウタ

「いや、ユイっぺは

ドラマに出るわけじゃないし・・・。」







ユイ

「はうぅぅぅぅう。


どの服、着ていこうかな~~?」







ソウタ

「いや、だからね。


ユイっぺ は、おとなしく

オウチで お留守番しててね。


わかった?」







ユイ

「うん、わかった!


ユイ、

1番カワイイ服 着て、東京に行くっ!!」







ソウタ

「・・・・・・。」












こうして

ソウタ と ニャルもん と ユイ

の3人は

東京へと向かった

















いや

正確には







ずぼらなブログ作者 が

藤井聡太 四段 の

対局日程( 8月24日 対局あり ) を

全く調べていなかったせいで


藤井岡 ソウタ のみ

対局のある関西将棋会館へと向かった










はたして ソウタは

大阪での対局を終え



東京での

『 生放送ドラマ 』

に間に合うことはできるのかっ!!!?










自分(作者)のミスを ごまかしながら


明日へ つづく!!










--- 第28話 ---
『 木曜日の前は水曜日 』 (完)






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藤井くんフィーバーが続けば、話をたくさん書けると思って、ブログを書き始めたら、すでにフィーバーが下火になってた(泣)

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